仕事のやりがいとは何か?ストレスで会社を辞める人との違いは?

あなたは、今のお仕事にやりがいを感じていますか?それとも、ストレスを感じていますか?同じ仕事をするならやりがいを感じながら仕事をしたいですよね!この文章を読んだ後、あなたはどんな時に仕事のストレスを感じて、どんな時にやりがいを感じるのかがわかるようになります!そして、仕事にやりがいを感じて、めきめき成果を出して、お給料アップにつながる日々を目指してくださいね!

仕事のストレスがひどくて会社を辞めたい

まずはじめに、私自身が仕事のストレスで会社を辞めたいと思っているときどんなことを感じていたかを書いてみます。

当時は、毎朝決まって思うことがありました。「あっ、会社に行きたくない」。

毎朝思っていました。会社が嫌で嫌でたまりませんでした。そして、1年以上迷って意を決して会社をやめました。

その仕事のストレスの原因は?

1勤務時間が長い

朝は、9時前の出勤だったので普通です。だけど、夜が長かったです。定時は18時だったのですが、そんな時間に帰ったことはありません。私の仕事は車の営業でした。だいたい19時から21時はお客さんに電話をして、イベントの案内をしたり、車検や点検の案内をしたり、商談に行っていました。お客さんがいるゴールデンタイムだから、そうするのが当時は当たり前でした。そして、電話の時間が終わったら、納車をする車の手入れをしたり、日報を書いて上司に報告をしたりでした。22時ころから人が帰り始めます。遅いときは、午前零時を過ぎる時もありました。

そうすると、慢性的に疲れがたまっている状態です。帰りコンビニでとまると、そのまま数時間寝てしまうこともざらにありました。休日に、居眠り運転で事故を起こしたとこもあります。体が疲れていると、やはりストレスがたまっていきます。

2 不当な評価

不当な評価というのも、仕事のストレスでした。というのも、当時私は会社で5番目くらいの販売成績でした。だけど、個人の成績より店の成績が給料や職級に色濃く反映される仕組みでした。私の店は成績が良くなかったので、私の基本給は新入社員時代とほとんど変わりませんでした。一方で、私より販売実績の少ない人が年収700万円以上でずいぶん不公平だと感じていました。

4 会社の方針と合わない

会社の方針ともあいませんでした。ひとつは、たくさん売るスーパー営業マンはいらないという方針でした。個人がたくさん売るより、店全体の売り上げが大切でした。そうすると、わたしは身を粉にして働いているのに、いらないと言われている気分でした。

営業スタイルも、店を出て自由に営業に行くのが禁止され、アポを取ってから外に行くという方針が強制されました。理屈では正しいかもしれませんが、私はそれで急に売れなくなりました。

5 上司がおかしくなってきた

会社が上記のような新しい方針を打ち出してきて、それができな上司は評価されない仕組みになりました。その結果、上司が上ばかりを見て仕事をするようになり、とても仕事がやりにくくなりました。

それまで、一生懸命仕事をして成績も残してきていましたが、頑張っていることが評価されない、自分のやりやすいやり方も禁止される、給料に差がある、長時間働かないとだめ、上司との摩擦も出てきたというこが重なって、結局会社をやめました。

仕事のやりがいとは何か

今度は仕事のやりがいについてみて行きます。人はこんなときに仕事のやりがいを感じるようになっています。

役に立っていると実感できるとき

人は、誰かの役に立てたとき、誇らしい気持ちを感じます。仕事の報酬の一つが、心から「ありがとう」と言ってもらえたときです。

自分がしたことによって、相手の期待以上の仕事をしたときや、相手にとってとても大切なことを満たして感謝された時は、とてもうれしいものです。

重要なポジションについているとき

自分にしかできないポジションや、会社にとって簡単に代えがきかない職や、より多くの人に影響を与える重要なポジションにいると実感できたとき、大きなやりがいを感じます。ただし、自分にとって重荷すぎても逆にだめです。

そして、どんな仕事についていても、今の仕事を突き詰めていけば、誇らしい感情を持つことができるし、人からも評価されます。たとえば、お客さんすべての名前を覚えているホテルのドアマンがいるそうですが、彼は自分の仕事に誇りをもっているし、周囲も彼のことを絶賛しているそうです。

あなたの今の仕事の何を突き詰めたら、誇らしく感じますか?

たとえば、

・お客さんの名前と生年月日を覚えたらどうなりますか?

・社員の名前と生年月日と家族構成を把握している社長はどうですか?

・商品の何か一つについて細部まで把握していたらどうですか?

周囲からの高い評価をもらえたとき

人は、自分の価値を高く感じたいものです。だから、仕事で高い評価をもらえると、自信も出て来るし、自尊心も満たされます。社内で有名、業界のカリスマ、お客さんからの絶大な信頼などを得ていると仕事のやりがいも溢れてきます。

ただし、これには注意点もあります。人からほめて貰うことを過度に追い求めると、反対に人からほめて貰えないと不安になったり、自信喪失になります。また、自分より優れた誰かと比べて、卑下することにもつながります。

だから、自然と周囲から高い評価をもらえることは良いのですが、過度にそれを目的として追いかけると苦しみやストレスの原因になります。

達成感を感じたとき

何かの目標を設定して、それが達成できると人はうれしく感じるものです。だからこそ、小さい目標でもいいので、目標を立てて実行して達成していくということが働きがいに直結します。何気なくやってしまうと、この達成感を味わうことはできません。

これを誰かと一緒に協力して達成すると、さらに喜びも倍増するし、一人ではできないことを達成することもできます。

自分の成長を感じたとき

何かができるようになっていくと、人は喜びを感じます。つまり、成長していくプロセスに喜びがあります。はじめはうまくできなかったことが、スキルが身につき、上手くできるようになっていくと仕事が楽しくなります。

反対に、成長を感じない仕事は飽きがきたり、やりがいを感じることができません。幸い、自分でこの成長を感じるように仕事をすることもできます。たとえば、時間を短縮するとか、数字を伸ばしていくとか、上手くやる方法を考えるとか・・・

ある程度やっていくと、そのままでは成長が止まります。そこで、そのままやるのか、さらに成長を目指すのかは自分次第です。

やっている仕事自体がすき

一番理想的な、仕事のやりがいがこれです。今やっている仕事自体が楽しい。たとえば、歌手が歌うこと自体が楽しいとか、パンを作っている人が、それ自体が楽しいということです。自分らしさを表現できていると楽しく感じます。

そして、これは人によって違います。たとえば、プラモデルを作ることが好きな少年もいるし、カブトムシが好きな少年もいる。また、読書が好きな少年もいるし、運動が好きな少年もいる。人それぞれ、自分の興味あることが違います。

もし、あなたが自分の好きなことを発見できて、このタイプのやりがいを仕事に感じることができたら、仕事自体が喜びになるという最強の状態です。お金とか、人からの評価とかあまり関係なくなってしまう領域です。しかも、それだけいい仕事をしたら、自然とお金も評価も集まってきます。

今すぐに、この領域にいけなくても良いですが、この道を模索されることをお勧めします。そのためには、適職診断をしたり、自分もっている運勢や特徴を見たり、過去の体験を思い出したり、自分の価値観を見直したり、複合的にいろいろやってみることで新たな発見があります。

追記

今日、ある60代の男性と話していて気がついたことがあります。

何で、彼は一生懸命働いているんだろう、なんで毎月20万円は最低稼ぎたいと思っているんだろう。そんなモチベーションがどこから沸いてくるんだろう。

ある本音を知って、この答えがわかりました。

彼がボソッと言った一言、

「娘が結婚するまでは働いていたい、その後はどうでもいい・・・」

感動しました。

娘への想いがお父さんを突き動かす原動力になっていたのです。

きっと、そんなこと娘さんも知らないと思う。

だけど、人ががんばる動機、やりがいは、誰かに対する深い情愛を感じていることも大きな要因だと気がつきました。

その人は、かっこいい父ちゃん像でいたいんだろうな。

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