人からどう見られるか、変に思われるのが怖い、人目が気になる理由と対処法

人からどう見られるかとか、人の目線が気になるとか、人から変に思われることありますよね。だから心では思っていないけど、場の雰囲気に合わせておこう。そして、どんどん疲れていき、孤独感に襲われる。安心芯してください、あなただけではありません。そんな人がすごく多いから、「嫌われる勇気」とかがブームになるんでしょうね。今回は、そんな時にどう対処したらいいのかを書いていきます。嫌われたくないという人間の衝動からの解放されるということは幸福への片道切符になります。

人からどう見られるか気になる具体例

ある高校生の中の良い友人がいました。彼らは、よく勉強をして成績はいつもトップクラス、クラブ活動にも参加して、遊ぶ時もよくつるんでいる仲間でした。

しかし違いもありました。

彼らがカラオケに行った時のことです。ある人は、カラオケボックスに入るとすぐに、無線機を持ってきて、自分のお気に入りの歌を予約しています。そして、本当に盛り上がって楽しそうにしています。しかし、ある人は、全然予約を入れずに、ひたすら他の人に無線機を譲っている人もいます。そして、内心楽しくないのに、楽しいふりをしています。

何がこの違いを生じさせているのでしょうか?

それは、自分の本当にしたい事をやっている人と、他人の評価が気になり、とりあえず無難にあわせておくという違いです。

人に合わせるメリットとは

  • 自分を抑圧して、他人に合わせていればとりあえず仲間はずれにされない。
  • 友人関係を壊さないで済む。
  • 無用な対立をさけることができる など

人の評価や視線が気にするデメリットとは

  • 気をつけないといけないことが多くて大変で疲れる
  • 自分の好きなことが見つからなくなるしできなくなる
  • ストレス、実年齢より10歳くらい老ける、若白髪、脱毛、アトピー、肥満
  • 人と心からの交流ができなくて孤独感に襲われる
  • 心が暗くなる
  • 本音を誰にも言えなくてつらい
  • 純粋に相手を思いやる気持ちより、自分がどう思われるかの方が重要になる

人の顔色や視線が気になる原因とは?

  • 誰からも嫌われたくないし、全員から好かれたいと実現不可能なことを目指している
  • 自分の心の基準じゃなくて、外の評価基準に過剰にあわせている
  • 幼い頃から、お姉ちゃんだからとか言って、我慢ばかりするのが当たり前だった
  • 親に心配かけたくないと、親の顔色を伺ってきた
  • 親に甘えたいのに甘えられなかった など

人目が気になる性格は変わらない?

安心してください、
人は変われます。

性格を測定するBIG5という心理テストがあります。それは、遺伝で決まる要素が50%、環境で決まる要素が50%と言われています。さらに、年齢が高くなればなるほど、環境の要素の割合が高くなります。つまり、人は目的を持って本当に自分が変わりたいと思ったら、十分変われるのです。

ある原因があるから変われないというのは、自分の意思で変わりたくないと思っているからです。過去や遺伝や宿命に支配されない生き方があります。

ただし、変えようと思わない限りは、なかなか変えるきっかけをつかむことは難しくなります。なぜなら、人は現状を変えたくないという気持ちが常に根底に流れているからです。

今からどう生きるのかを選択し直せばいい。

他人の評価が気になるのは、自分の関心に意識が向いてるのであって、自己中心的な考えという矛盾が生じます。さらに、他者は親であれ、子どもであれ、恋人であれ、自分を評価し、満たしてくれるために存在しているわけではありません。(アドラー心理学の考え方)

他人の目線を気にしないメリット

  • 自分がしたいことを自由に表現して、自分の人生を謳歌できる
  • 外の基準じゃなくて、自分の内側の基準で行動することができる
  • 好きなことをやっているので、健康的になれる
  • 自分が自然にやりたいことは、どんどん上手くなり、それで人に貢献できる
  • そうすると、自分の居心地の良い人間関係ができる

他人の目線を気にしなくて良くなる方法

今までの自分のパターンと変えると決意する

身体の疲労をすっきりさせる
例えば、毎日3時間しか寝ていないとか、身体の調子が悪い時に自分らしい行動をとるころは不可能です。まず、しっかり休息をとることが最優先です。具体的には、3日間連続で22時から6時までの8時間寝るというのが効果的です。

その他にも、しっかり栄養のあるものを食べることが大切です。

精神の疲労をすっきりさせる

次に、精神的に参っていて、何もしたくないという状態であるならば、何も行動できないし、やりたいことも思い浮かばないのが普通です。簡単な精神疲労なら、趣味や、旅に出かけたり、飲みに出かけたり、好きな映画をみたり、好きなことをして、心の栄養素を補給すればいいです。もし、もっと効果的な方法が必要なら、うつや、不安を抑える、セロトニンという脳内物質を増やすサプリを数週間試すことがおすすめです。ドラッグストアやネット通販で手に入ります。それでもだめなら、漢方や心療内科やカウンセリングといった治療が必要になるかもしれません。

気持ちのよくなること、好きなことをたくさんやる。

人に褒められるためや、嫌われないといった承認欲求を満たすために頑張ると疲弊します。そういう要素が少しあってもいいのですが、基本的には自分の好きなことをやるのがおすすめです。その好きが本当に好きかどうかは、いろいろ試してみないとわかりません。自分のやったことのないことに出会わせてくれるのは、自分が好きな場所で出会う人である可能性が高いです。そこで出会う人が新しい世界を広げてくれます。好き、興味ある、やってみたいということが、どんどん連鎖的に起きてきます。

人間関係を良くする

この人間関係から逃げると、人は自分らしくいきられません。人間関係を避けるというのは、自分のことを受容することさえも避けている可能性があります。本当のことを抑圧して言わない、楽しくないのに楽しいふりをする、大丈夫じゃないのに大丈夫なふりをする、これをやっている限り、相手の人と心から繋がることはできません。面倒な相手に気を使って接することになってしまいます。
自分の思いも伝える、相手の思いもしっかり聞く、それが人間関係から逃げないということです。お互いある程度、自由に言い合える関係になると、心底分かり合えて、心地のいい関係になります。自分のことを受け入れている度合いが広くなればなるほど、より多くの人と心地よい関係を築くことができます。

まとめ

人目が気になるというのは、全ての人間が持っている言わば、本能的なもので、それを完全に避けることは難しいです。だけど、ずっと、それに振り回されていると、自分らしさを押さえつけて、嫌々人に合わせて自己犠牲ばかり強いられて、どんどん人嫌いが進行して孤独に襲われることにもなります。
そんな自分を変えることは可能です。性格の半分は遺伝で決まりますが、半分は環境しだいでかわります。そして、年齢が上がるほど、遺伝の要素は小さくなっていきます。自分で自分の行動を選択しなおすことは可能です。
人目を気にしなくて、自分らくし生きるためには、身体の疲れをとること、精神疲労をとること、、様々なことをたくさんやってみて、その中から好きなことを見つけること、そして、本音で繋がれる人間関係を築くことです。

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