朝、仕事に行こうと思うと吐き気がする時のストレス対処方法とは?


朝、仕事に行くと思うと、なんか、重い苦しい気分になって吐き気がする。あれもしないといけない、これもしないといけないと、やらないといけないことや、できてないことばかりに意識がいってしんどい。会社も嫌いだし、この悩みも誰にも言っていない。このまま、ずっと重い気分で生きていくのはつらい。ストレスがなくなって、すっきり軽い気分で居続けられたら良いなと思う。そんな時はどうしたらいいんだろう?そんな疑問にこたえていきます。

残念ながら会社のストレスをゼロにしようと思うと、それがまた大きなストレスになってしまい悪循環にはまります。じゃあどうしたらいいのかというと、ストレスと喧嘩しないということです。ストレスはなくならないし、喧嘩すると負けてしまうそうです。そのかわり、ストレスを受け流すことができるといいみたいです。そして、ストレスを受け流せる体質になる方法があります。ただし、ストレスにずっと耐えていると危険です。

ストレスホルモンが出続けると死を招く。

強いストレスが継続していると、それは危機的な状況になります。心理学者のセリエは、ラットを寒い夜に屋上に置きっ放しにする、電気刺激を与え続ける、強制的に泳がせる、板にはりつけにして、ずっとストレスを与え続ける研究をしました。どの実験でもはじめは、ラットは抵抗するのですが、やがてエネルギーの消耗を避けるために、動くのをやめて耐えます。それでもストレスがなくならないと、やがて死に至ります。その時、すべてのラットに、胃潰瘍、胸腺・リンパ線の萎縮による免疫力の低下、副腎皮質の肥大という、ストレス3大兆候が反応がありました。これは人間にも生じる反応です。

人間の2大ストレスとは?

脳を発達させた人間だからこそ感じるストレスもあります。

・快が得られなくなることによって生じるストレス
例えば、給料が下がるとか、今まで特別扱いされていたものがなくなると、人はストレスを感じ不機嫌になりやすいです。

・自分が相手のためにと思ってやったことが正当に評価されないことによって生じるストレス
人は褒めてほしいとか、認めてほしいと思うものなのですが、それが認められずに相手を逆恨みすることもあります。私自身も、このストレスで会社を辞めたことがあります。

ストレス反応をおさえてくれすセロトニン

人はかなりの程度、ストレスに対応することができます。きっと、これを読んでいるあなたも、いろいろ我慢もしてこられたし、できる対応はしてこられたと思います。しかし、セロトニンという物質が、脳内で不足すると、ストレスに負けて、うつやパニックになったり、凶暴になったりするようです。つまり、このセトロニンという物質を増やせば、ストレスを軽減して、穏やかにできるということです。

セロトニンを増やすためには?

実は、このセロトニンという物質は自分で出せるように訓練できるようですその方法は・・・

  • 1 呼吸
    一定のリズムで腹式呼吸をしていると、セトロニンが出てくるそうです。リズム運動がセロトニンの分泌にとても影響があるようです。そして、その腹式呼吸の際には、目を見開くでもなく、閉じてしまうのでもなく、半分だけ目を閉じるようにすると、脳の状態が落ち着いて、クリアな状態になるという効果があります。
  • 2 リズム運動
    呼吸のところで、リズムについて書きましたが、どうやら音楽とか運動のリズムとかでもいいそうです。そういわれてみれば、歌にあわせて手拍子とかをしていたら楽しい気分になってくることありますよね。
  • 3 グルーミング
    猫が他の猫をペロペロなめて毛繕いするような行為で、人間だと触れ合ったり、マッサージをしたりするような行為です。心が落ち着く相手と、触れ合うといいそうです。
  • 4 お医者さんで薬をもらう
    うつやパニックで、本当に治療が必要なときはSSRIという薬が処方されることが多いです。
  • 5 食物から補う
    残念ながら、セロトニンそのものを摂取したとしても、それが脳の神経にまで届くことはないそうです。ただし、体内でセロトニンを合成されやすいように、その材料となるトリプトファンが含まれる食物を採ることは有効だそうです。
    牛乳、チーズ、ヨーグルトなどの乳製品
    豆腐、納豆、みそなどの大豆製品

私は、これらをサプリでとってみたら、どん変化が起きるのかなと思って試しています。実際に試した記事はこちら

まとめ

強いストレスに耐えられなくなると、身体的にも、精神的にも悪影響が生じます。大切なことはストレスをなくす事でなくて、受け流せるようになることです。

そして、ストレスに強い体質になることはできます。そのためのキーワードはセロトニンで、呼吸やリズム運動、グルーミング、食物から補うということを習慣にすると良いです。
ストレスに支配される日々をやめて、自分が輝いて力を発揮できる人生にしたいですね。

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