自分を責める人の心理と責めない生き方で理想のライフを実現する方法とは?

自分を責めるっとはどういうこと?

たとえば、私はサルサというダンスを始めて1年くらいです。
そして、よく自分のことを責めてしまいます。

自分ってセンスないよな。
何でこんなこともできないんだろう。
下手だな。
何回聞いてもできない。
音が外れてるよ。
女性が楽しく踊れないよ。
などなど

こんな風に、自分にダメだしをしてしまいます。
このダメだしが自分を責めている例です。

自分を責める理由は?

自分を責めてしまう理由は、一言で言うと自分の理想の姿とか自分のルールから外れているからです。

そのルールから逸脱したときに、自分に対して怒ったり、がっかりします。これが自分を責めてしまう理由です。

特にこの基準が自分にとっては当たり前の基準になっています。マイルールというより社会の常識とか、当然守るべきルールという風に無意識に刷り込まれています。自分の見ている世界のルールを無意識的に取り込んで生きます。親や先生や友人や、文化の影響がとても強いです。

そして、自分の中に、そのルールに従っているかどうかを判断する、裁判官のようなものがいます。その裁判官がダメだというと自分を責めることになります。

ちなみに、この裁判官は理想の自分の方向へ近づくために存在しています。自分の理想と違う生き方をしようとして困る状況に陥らないように守ってくれています。だから、この機能自体は自分を守るために必要な機能です。

だけど、そのルールが本当に正しいのか、自分の理想の姿に近づくのかは再度考える余地があります。

自分を責めない生き方をするには?

ここまで読んでいただいて何か気がつきましたか?

自分の中のルールって、本当に正しいかどうか自信ありますか?それって、真実ですか?

例えば、サルサの私の例をつかうと、自分ってセンスないよなって責めたとします。マイルールではセンスがあることが良いとなっています。それがあれば、サルサを華麗に楽しく笑顔でおどれるはずだと。だけど、本当センスがあることが言いのでしょうか?

センスって、初めからあるものでなくて、慣れて熟練した跡についてくるものかもしれません。だから、はじめからセンスがある人がいるのではなくて、センスを身につけた人は練習し続けた人なのかもしれません。

あるいは、センスがあって、練習しない人と、センスがないけどこつこつやり続ける人だったら、後者の人のほうが伸びます。

つまり、センスがないと責めてもあまり意味がないのです。

ずっと誰かに耳元で「お前センスがないな」といわれ続けたと想像してみてください。
やる気沸いてきますか?上達していきそうですか?
きっと、気持ちがなえるだけですよね。
気持ちがなえることをわざわざやるメリットがありますか?
下手にならないように気をつけて修正するためのルールが、実は反対にうまくなる事を妨げるルールになってしまっています。

自分を責めない生き方をするための勘違いとは?

自分を責めない生き方をするためには、自分を責めてはいけないというルールをもつと、残念なことに、今度は責める自分を責めてしまいます。

だから、責める自分でも、責めない自分でもどちらでもいい。だけど、責める自分の意味のなさに気がついて、自然と責めることをやめたくなるといいですね。

私のサルサの場合、センスがないと自分を責めていてもまったく上達しないことに気がつきました。むしろ、よし、後何回練習してみよう、そしたらできるはずだと思うようにしました。そして、重要なのは練習することが良いことになるように考え直していることです。

ちなみに、練習するたびに、俺センスないなと思うと、練習自体がどんどん嫌になってしまいます。そうすると、練習が続かないし、上手くもなりません。

自分を責める人は、相手も思いっきり責めてしまう

マイルールをもって、自分を責めるということは、必然的にその視点で他人のことも判断します。

例えば、自分はサルサのセンスがないと思っていると、誰かを見て、あの人はセンスがないと自然と思ってしまいます。

他人を見ていらいらすることが多い人は、それだけマイルールが多いことになります。

マイルールが多いと、それだけ自分が気をつけないといけないことが多くなってしまうので生きづらいです。

ダメな自分にならないようにルールをたくさん持てば持つほど、ダメな自分にならないように気をつけて、逆に不便になります。

例えば、車の事故を減らす一番の方法は、車を無くしてしまうことですが、それでは逆に車の恩恵をまったく受け取れなくなります。

良かれと思ったマイルールが、恩恵をそこねていないか、改めて見直すと、自分の目指す方向に近づけそうですよね!

まとめ

自分を責めるということは、自分を守る機能です。それがあるから、注意するし、理想の方向に近づいていけます。

だけど、良かれと思ったルールが本当に有効かどうかは、検討してみないとわかりません。

むしろ、自分の理想と反対になっている可能性もあります。

自分を責めることを一概にダメと思わずに、どうしたら理想に近づいていくのか考えてみると、これからの人生で大きな飛躍がおきそうな気がしませんか?

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