河岡義裕教授の学歴や経歴について!大学進学が運命の分かれ道?ワクチン開発の見込みは?

今新型コロナウィルスで、世界が大変な状況になっています。今回は、そんな状況で頼りになる河岡義裕教授についてスポットを当てていきます。

河岡義裕教授とは、いったいどんな先生なのでしょうか?また、河岡義裕教授が考えるワクチンについての考え方もまとめました。

河岡義裕東大医科学研究所教授のプロフィール、学歴や経歴について 

氏名 河岡義裕(かわおかよしひろ)

1955年11月14日生まれ

さそり座

A型

出身 神戸市

ウイルス学の世界的権威

兵庫県立神戸高等学校卒業

1978年、北海道大学獣医学部卒業

鳥取大学農学部助手

北海道大学 獣医学博士

米St. Jude Children’s Research Hospital教授研究員

米ウィスコンシン大学獣医学部教授

1999年、東京大学医科学研究所教授

2005年、同感染症国際研究センター長に就任。

2011年に紫綬褒章

政府の新型コロナウイルス感染症対策専門家会議のメンバー

在籍する東京大学医科学研究所にて新型コロナのワクチン開発

河岡先生は、高校時代には、進路で工学部や理学部などと迷って、最終的に生物が好きだったため、神戸から北海道大学獣医学部に進学されました。これが、今のキャリアにつながる運命の分岐点だったとも言えますね。

そして、後にエボラウイルス制圧に向けた研究をされます。回復する人と、死に至る人の体内の反応の違いを比べて、重症化する患者を予想したり、回復させる方法を研究してこられました。

また、世界で初めてインフルエンザウィルスの人工合成にも成功されました。

こういう偉業は単に喜べるものだけでなく、バイオテロを企むものに情報が渡わると非常に危険なため、通常の研究とは異なる部分も多々あったようです。

河岡義裕教授のコロナ対策をわかりやすく、簡単にまとめると?

新型コロナウィルスについて、「危機的状況ではあるが、ちゃんとやれば、乗り越えられる。それを分かっている我々研究者が、一般の人たちに、防ぎ方を分かってもらうようにするのが、使命だ。」と言われています。

そして、東京大学医科学研究所にて新型コロナのワクチン開発もされています。

ただし、他国でワクチンを早く進めようとしていることについては、「ワクチンは効果や安全性の確認を慎重に進めなければならない。拙速は望ましくない。通常ワクチンの開発には2年以上かかる」と冷静で慎重な姿勢です。

なぜなら、ワクチンで、副反応で苦しむ人がたくさん出かねない。その結果、「ワクチン一般に対する社会の不信感を増幅させることにつながる」と考えておられるからです。

非常事態宣言が出され経済に大打撃がある中、早期の薬やワクチン開発が望まれますが、やはり健康のことなので慎重で安全な効果を期待したいところです。2次災害、3次災害は防ぎたいです。

そもそも、今までインフルエンザの流行もなかなか止められないことを考えると、簡単にできることではなさそうです。

ワクチンの種類や開発方法とは?簡単に言うと

ワクチンとは?

そもそもワクチンって何なのでしょうか?簡単に言うと、医薬品です!笑

その医薬品を体内に投与すると、免疫ができて病気にかからなるという効果があります。

免疫を作るために、弱い毒性のものを体内に入れて、体をトレーニングするようなものですね。

このワクチンには2種類あると言われています。

シンプルに病原性を弱めたものを接種する生ワクチンと病原体を構成するタンパク質を接種する不活性化ワクチンです。また、最近ではDNAワクチンも研究されていて、それを接種すると病原体のタンパク質が体内で作られるという仕組みです。

仕組みだけを聞くと、薬よりワクチンの方が早くできそうですが、弱めた病原体を体内に入れて安全性を確かめるとなると、効果を確かめるのが難しいですね。

また、集団に感染させるようなものだから、ワクチンの数も相当数必要になりますね。

今は、やはり新型コロナウィルスに感染しないように対策をとることが一番重要だなとつくずく感じます。

河岡先生著作

『闘う! ウイルス・バスターズ  最先端医学からの挑戦』

『インフルエンザ危機(クライシス)』

『新型インフルエンザ 本当の姿』

『インフルエンザ パンデミック―新型ウイルスの謎に迫る 世界的権威が新型インフルエンザの謎に迫る』

私もアマゾンで買おうと思ったらほとんど売り切れ状態でした。

だけど、キンドルで買える本もあります。

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