仕事でイライラを抑える2種類の根本的解決方法、あなたはどっちのタイプ?

思うように仕事が進まないとき、上司が理不尽なとき、会社の方針が気に入らないとき、お客さんから嫌なことを言われたとき、給料が安いなと思ったときなど、仕事をしているといろいろとイライラすることありますよね。

仕事のイライラは、人生を浪費する

毎日長時間過ごす職場がイライラの場所になってしまうと悲惨です。私は、毎朝仕事に行く時、気がおもたかったし、やる気も出ないし、イライラを抑えるのに余計なエネルギーが吸い取られて、ずっとヘトヘトだったことがあります。

パフォーマンスも上がらないから、お給料も上がらない。プライベートでは、ストレス発散に余計なお金や時間がかかるし、家庭での雰囲気も悪くなってしまう。ほんと、今思うと自分の命を粗末に過ごしていて勿体無いなと思います。絶対、もっといい方法があったに違いないです。できることなら、もう一度、その時間をやり直したいです。

私が我慢しのは数年だったこど、そんな職場に何十年も務めた挙げ句の果て、仕事を辞める頃には、がんになって、そのまま亡くなった方もいます。そうなると、人の人生ってなんだろうなって考えてしまうくらいです。そんな取り返しのつかないことになる前に、時間を大切に使いたいですよね。

仕事のイライラを自然に抑えられて、自分の命の時間を大切にできるようになればいい。そう思ってこのブログを書いています。そして、それは実現できると思っています。自分が問題解決の能力身につけてしまえば怖くありません。深呼吸をするとか、ツボを押すといった対処療法的なことは、他のブログをご覧ください。ここでは、自分だけでできる、とてもパワフルで有効な根本的な解決方法2種類厳選してご紹介します。

2種類の解決方法を、一例として、思うように仕事が進まなくていイライラするケースで考えてみます。具体的には、私がプリンターを購入してきて、Wi-Fiの接続設定をやったけど、どうしてもつながらなかった時のことを題材にしてみます。

まず、いらいらの原因は、Wi-Fi接続が達成されなくて、欲求不満になっていることです。
もちろん、接続ができたらそのイライラは終わります。だけど、時としてどうしてもできないときもありますよね。

そんな時、イライラして、くそーとかいいながらやっても余計にうまくいきません。

2種類の根本的なイライラの抑え方とは?

1 いらいらを分析してなくしてしまう方法

イライラは本来の姿ではない、できるだけ排除する方がいいという考え方に立っています。いらいらを分析して消滅させる具体的な方法は、表面的なイライラになぜという問いを何度も繰り返すというやり方でイライラの根源になっている思考を見つけ出して、その解釈を変える方法です。

事例の場合、
Wi-Fiがつながらないとなんで駄目?
印刷できないから。

印刷でいないとなんで駄目?
せっかく印刷機買ったの無駄になるから。

無駄になるとなんで駄目?
お金が勿体無いから。

お金が勿体無いとなんで駄目?
お金を稼ぐのは難しいから。

お金を稼ぐのが難しいとなんで駄目
生きていくのが難しくなるから。

生きていくのが難しいとなんで駄目
つらくて惨めな生活をするのが嫌だから。

私が根源的に恐れていたのは、つらくて惨めな生活になることだったということが分かりました。すると、こんな風に解釈を変えられます。

もし仮に、Wi-Fiが繋がらなくても、自分がつらくて惨めな生活になることとは関係がない。だから、Wi-Fiがつながらないからといってイライラする必要がない。と声に出していってみます。

これで根源的な恐れにたどり着いている場合は、かなりイライラを抑えることができます。

2 イライラを分析しない方法

今度は、イライラを分析しない方法をご紹介します。このやり方は、イライラという感情は本来当たり前に起きる気持ちであって、分析して排除する必要はないという立場からのアプローチです。

具体的には単に、自分はイライラしているんだなとあるがままを認め、それを抑えようともせず、ただたんに、うまく繋がる方法を探すというやり方です。イライラを抑えようとすると、余計にイライラしてしまう体験ありますよね。

ワイファイが繋がるように行動することと、反対にうまく行かずにイライラして叩き壊したい心情や、作業を止めて逃避したいという二つの気持ちが生じるのは自然なことです。

その二面性がある中で、自分が真に取りたい行動を選択することが大切と考えられています。

だから、苦手な上司がいる場合は、嫌ってもOK、怖くても、OK、それらを受け入れた上で、自分の目的に沿った行動をすることになります。

ほとんどの場合、物事をすすめて、よりよくなるような行動をするとき、必ず相反することが起きてきます。その片方だけを排除しようとすると、結果として逃避を選択するしかなくなります。

例えば、車社会で便利になった反面、事故が生じます。事故を防ぐための完全な方法は、車を無くしてしまえばいいのですが、それは社会にとって有益にはなりません。より良い社会にするには、車の便利さを追求しながら、さらに安全面も追求することです。

あるがまま認めることのの勘違い

やりたくないから、やらない。面倒だからやらない。これは、あるがままを認めることではありません。極端な例でいうと、死にたいから死ぬ。これも、あるがままを認めることではありません。

人の欲求の中に、よりよく生きたいという想いや衝動があります。例えば、もっとお金が欲しいというのも、よりよく生きるための衝動に裏返しです。こっちの欲求を叶えようとするときに、同時に、不安や恐怖や面倒な気持ちが同時に湧いてきやすいです。

それが、よりよく生きるために何かを挑戦するときのよくよく生じる葛藤です。挑戦する気持ちと逃避する気持ちが同時に生じます。

そんなとき、不安や面倒なことがあっても、その気持ちをあるがまま認めて、よりよく生きるための行動をすることがあるがままということです。

よりよく生きるための衝動にはどんなものがある?

動物的な欲求

  • 衣食住を得て生命を維持したい
  • 身体的、精神的なストレスを避けて自己保存したい
  • 自分や自分の大切な人やものを守りたい 種族の保存
  • 性的快楽への欲望
  • 他人に負けたくない
  • 権力を手に入れたい
  • 理想のユートピアを実現したい
  • 長生きしたい
  • 死の不安をなくしたい
向上、発展の欲求

  • 人に好意を持たれたい
  • 人に信頼され愛されたい
  • 自分を素直に表現して、他者に受け入れてもらいたい
  • 自分をよりよく表現したい
  • 他人をよりよく導きたい
  • 現実をより良い世界にしたい
  • 自分の思っていることを、外で表現したい

こんな衝動が人にはあります。それが互いにぶつかることが普通なので、嫌な気持ちを排除しようと思わなくていい。排除しようとすると、余計嫌な気持ちになります。

まとめ

会社でイライラするのを抑えたいと思うことは、あなたが、よりよく生きたいと思う衝動で当たり前のことです。一つは、イライラする問題を分析してイライラの原因を捉えなおすやり方をご紹介しました。
そして、もう一つは、イライラの分析をせずに、その気持ちを認めながら、ただ自分の真に得たい目的に向かって行動するやり方もご紹介しました。一つは西洋的な心理学のアプローチで、もう一つは森田療法からのアプローチです。

仕事のイライラから解放されて、自分らしく生活したいですね。

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