ジャングル・ブックの撮影方法!モーグリ以外は全部CGってどうやって撮影するの?

ジャングル・ブックが地上波で登場することで話題になっています。そこで気になったのが、ジャングル・ブックの撮影方法です。ジャングル・ブックは動物が話すのでどうやって撮影するのか気になっていました。

そしたら、主人公のモーグリ以外は全部CGっていうじゃないですか。撮影方法を調べていたら面白いなと思いました。

ジャングル・ブックの撮影方法は?撮影方法は知らないほうがいい!笑

「ジャングル・ブック」 あのシーンはこうして作られた?!最先端バーチャル映像の制作秘話

ジャングル・ブックの映像は美しくて、ストーリーも感動的です。だけど、撮影方法を見るとびっくりする方法でした。

実は、ジャングル・ブックはスタジオの中で主人公のモーグリーが「ただ歩いているだけだった」みたいな撮影方法だったのです。

その映像を、コンピューターの映像と合成して、映像を作っていました。映像を見たら、まるでジャングルでロケをしたように見えるのですが、実際は全然違いました。

でも、映像技術が凄いなと思います。

ジャングル・ブックのロケ地は?

映画ではロケ地情報も醍醐味の一つです。

例えば、アラジンの実写版はヨルダンで数ヶ月かけてセットを造って撮影されました。特に、ディズニーは迫力あるセットを造ります。

でも、ジャングル・ブックのロケ地はって言うと、スタジオっていう答えになっちゃいます。笑

ロケ地がロサンゼルスのスタジオって面白いですね。まるで、スタジオ収録の番組みたいな感じですね。

ジャングル・ブックは、映像とストーリーを楽しむ映画ですね!

ジャングル・ブックの制作費用は?

ジャングル・ブックってCGだから、実際にロケに行ったり、セットを創らなくて良いから、安く制作できるのか気になりました。

ジャングル・ブックの制作費用は、1億7500万ドルでした。為替レートによって違いますが、だいたい190億円くらいです。

ちなみに、アラジンのロケをする実写版の制作費用は1億8300万ドルでした。

僕を信じて…実写『アラジン』本編映像

あれ?CGって思ったより安く制作できる訳ではないんですね。勝手な想像だと半額で制作できるのかと思っていましたが全然違いました。

ジャングル・ブック制作時間は数千年かかる計算ってどういうこと?

ジャングル・ブックはCGでの制作とお伝えしていますが、制作時間が想像を遥かに超えていて驚きました。制作時間も通常の何分の一でとかで出来るものだと、なめていました。

ところが、ジャングル・ブックの制作時間について、こんな記事を見つけました。

本作のCG制作には、2億4,000万時間分のレンダリングが必要だった。仮にこの処理を1台のPCで行うと、数千年かかるという。動物たちをはじめ画面に現れる背景環境、隅々にあるコケや雑草やツタを一つずつ丁寧に描き、照明を当てるこの気の遠くなるような作業に、800人以上のスタッフが関わった。

https://news.mynavi.jp/article/20160821-a117/

一台のパソコンで処理をしたら数千年かかるというくらいの情報量があったのですね。映像が綺麗で感動する理由は、細部まで丁寧に描き、表現するころ、それに莫大な労力と時間が費やされていました。

CGで制作するメリットは何?

あえて本当のジャングルで撮影しなかった理由も語られています。

1ジョン監督がアニメーション映画のプロセスで撮りたいと考えていた

2子役を使った撮影では1日に撮影できる時間が限られている

3過酷なジャングルで高い緊張の中、撮影し続けることが難しい

4どのシーンも同じような雰囲気になることを避ける

監督の想いや、制作プロセス、そして完成の映像風景を考慮してCGで撮影されていました。

まとめ

ジャングル・ブックはCGだから、簡単に撮影できたのかと思いましたが、実は全然違いました。

監督や制作スタッフたちは、周到な準備をして、表現方法に夜も寝られない時間を過ごし、気の遠くなるような作業をしていました。

制作費用や制作時間もしっかりかかっていました。

だからこそ、ジャングル・ブックは大成功した映画になったのですね。

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