石村嘉成(よしなり)さんのwiki風プロフィールと経歴や作品、ギャラリー、展覧会についても調査!

石村嘉成さんの作品が素晴らしいと人気上昇中です。

自閉症で学校で苦労されたけど、高校生の時に才能と出会い人生が変わっていきます。そんな石村嘉成の経歴や家族との関わりの秘密に迫ります。そして、元気が出てくる作品画像やギャラリーへの行き方、今年の展示会についても見ていきましょう。

石村嘉成さんのwiki風プロフィールと経歴

石村嘉成(いしむら よしなり、1994年5月30日生まれ )は、日本の作家

1994年新居浜市で生まれ、1996年に自閉症による発達障害と判明する。2001年に惣開小学校(普通学級)入学。2005年惣開小学校情緒障害児学級開設され入級。しかし、その年に母親ががんで他界する。2007年西中学校普通学級入学、2010年新居浜高等学校入学。

創作活動開始後すぐに才能を発揮

2012年選択の授業で油絵や絵画を始める。2013年自宅のアトリエで作品制作を開始、同じ年、第2回エコールドパリ、浮世・絵展 ドローイングコンクールにて、見事入選を果たし、審査の結果、優秀賞を受賞。

2014年以降個展を開催。

受賞歴

2013年「友達のワンダーワールド」 学校法人河原学園デザイングランプリ2013 入選
「カマキリ」 第2回エコールドパリ浮世・絵展ドローイング部門 入選
「ミツバチと花」 第2エコールドパリ浮世・絵展ドローイング部門 優秀賞2014年「タガメとトノサマガエル」 第1回うたづ Art Award 2014 入選
「ふたごのヤギ」 第27回日本の自然を描く展 入選
「アマガエル」 第28回パリ国際サロン ドローイングコクール 入選
「にわとり・朝ですよ」「にわとり・朝ですよ(II)」 第15回日本・フランス現代美術世界展 人選
「にわとり・朝ですよ」 第47回欧美国際公募ベルギー・オランダ美術賞展 特別推薦
「ハナカマキリ」 第28回パリ国際サロン 推薦
「水の中で泳ぐアカハライモリ」 第9回大野城まどかぴあ版画ビエンナーレ 入選
『水の中の源五郎』「夜の海を進むイセエビ」 第24回全日本アートサロン絵画大賞 自由表現部門 入選

2015年「水の中のお話I(ロブスター)」 第2回うたづ Art Award 2015 入選
「カマキリ・俺と勝負だ」 第21回鹿沼市立川上澄夫美術館大賞 入選
「牧場の野間馬」「牧場の白い野間馬」 第16回日本・フランス現代美術世界展 入選

2016年平成28年版環境白書表紙絵コンクール 一般の部 環境大臣賞(最優秀賞)受賞

2016年全国障害者アート公募展「みんな北斎」 準大賞受賞

https://i-yoshinari.jp/profile/

タイトルを見ていると、動物をモチーフにした題材が多いですね。生き物に愛情を持って、細かく観察して作品にしてるんですって。

創作活動と出会い、こんなにも早く素晴らしい成果を出してこられたことがよくわかります。やはり自分にあったものとの出会いがとても大切なんだなと思いました。

石村嘉成さんの両親の養育方法や父の仕事(職業)は? 

石村嘉成の父である石村和德さんが、ホームページで想いを述べておられます。

このストーリーを読んでいると、石村嘉成さんご両親の深い愛情を感じます。大変なこともたくさんあったと思いますが、強く歩んでこられた姿に力をもらえます。

大変なときに、なんで母親まで他界するのか、人生は時に酷いです。それでも、前向きに歩むことの大切さや美しさを教えてもらえる気がします。

親の想い

出来ないことを数えてもしょうがない。

目を合わさない。呼びかけに反応しない。あやしても笑わない。
こだわりが強い。すぐパニックを起こす。パニックを起こしたら泣き叫ぶ、暴れる。
わざとどこにでも頭をぶつける。コミュニケーションが全くとれない。

そんな幼児でした。それでも少しでも生かせる能力があると信じて、
療育(トレーニング)をしてきました。

母親は、「嘉成は大人になっても、誰かのお世話なしでは生活できないかもしれない。
だから人に大事にしてもらえる子、人に好かれる子になってもらいたい。」と一生懸命育てました。

しかし療育は三歩進んで二歩下がり、二歩進んで三歩下がりの繰り返しで、
なかなか効果は見えて来ません。そんな中でも、どんどん年齢を重ねていきます。
周りのお友達は目に見えて成長していきます。

母親も少しの喜びと大きなストレスの繰り返しです。
それでも厳しく療育してきた甲斐あってか今のところ彼は周りの優しい人に恵まれています。
しかし一番大切な母親を亡くしました。

今はたくさんの方々に支えられて版画をしていくことができています。
彼女は息子の将来を決して諦めてはいけない、投げだしてはいけないと教えてくれました。

そして彼は版画と出会うことによって、人に認められるという喜びを知り、それが生きる自信に繋がりました。
一生かけて取り組めるやり甲斐のあることが見つかって本当に良かったと思っています。

石村和徳

https://i-yoshinari.jp/omoi/

父、和德さんは言います。「彼らは名前こそ障害とついてるけど、それは多くの人がつけただけで、成長のタイプが違うだけと思う。」 

石村嘉成さんは、中学校の献立を3年分覚えているそうです。

自分の好きなものを表現できて、人から認められるのが幸せだと思うと言われています。

父の石村和徳さんの仕事ははっきりとは判明していません。息子さんのサポートを主にされているのか、もしかしたらギャラリーが石村家の会社の敷地内のようなので事業をされているのかもしれません。

石村嘉成 作品集 絵や版画がすごい!

石村嘉成さんが、見る人に元気になってほしいと言われています。それらの作品のごく一部がこちらです。

・ミツバチと花 第2回新エコールドパリ浮世・絵展ドローイング部門 優秀賞

なんか、見たことのない感じの図です。

オレンジや黄色が黒のキャンバスに浮き上がっている感じがしてとても美しいなと思いました。これが、初期の作品だなんて、やっぱり才能だなと思いました。

https://i-yoshinari.jp/wp/wp-content/uploads/2015/10/p_00321.png

・やっと羊に会えたよ こんにちはって言う表情がかわいいです

https://i-yoshinari.jp/wp/wp-content/uploads/2015/10/p_0072.png

・なまけものの目が特徴的で可愛いです。

https://i-yoshinari.jp/wp/wp-content/uploads/2019/11/S2A1329.png

・こちらはアライグマです。やっぱり目が特徴的です。純粋な感じがします。

https://i-yoshinari.jp/wp/wp-content/uploads/2019/11/S2A7161.png

・おしゃれなすずめ すずめがおしゃれってセンスが素敵です

https://i-yoshinari.jp/wp/wp-content/uploads/2019/11/S2A8924.png

その他、たくさんの作品がこちらのサイトから見られます。

石村嘉成 オフィシャルサイト » 作品紹介

石村嘉成さんの絵やグッズはどこで買えるの?

どうですか?

画像を見てグッズが欲しくなりませんでした。

ポストカードやタオルハンカチ、塗り絵集やバッグがあります。

ギャラリー館『GALLERY 嘉』」もしくは「あかがねミュージアム」「SerenDip 明屋書店 アエル店」などで購入ができます。(※SerenDip 明屋書店 アエル店では、Tシャツ・バッグの取り扱いはございません)
にてお求め頂けます。

https://i-yoshinari.jp/goods/

石村嘉成さんのギャラリーの場所はどこ?行き方やアクセス方法は?

ギャラリー館『GALLERY 嘉』(ギャラリーヨシ)

愛媛県新居浜市江口町18-5(イシムラミート内)

最寄り駅は新居浜駅(にいはま)です。そこから、約3キロです。

イオンやファッションセンターしまむら新居浜店の近くです。

予約制 予約申込先はこちら

石村嘉成さんの展覧会2020はどこで開催?

現在7月か8月に香川県の丸亀美術館での個展の予定があります。

以前は、個展に2万にの方が訪れています。

今年は新型コロナウィルスの影響があるかもしれませんね。

まとめ

石村嘉成さんの作品は、元気を与えてくれると人気です。

その作品の裏側には自閉症と才能、家族との絆、喜びと悲しみ、動物への深い愛情と観察力がありました。

愛媛県には予約制ですがギャラリーがありグッズも販売しています。

これからもどんな新作が生まれるのか注目ですね。

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