医療崩壊の具体例や現状は?私達が今準備しておかないといけないこととは?

新型コロナウィルスの感染拡大で、日本も医療崩壊の可能性が高まってきました。この記事では、医療崩壊とはどんなことか、具体例や現状について見ていきます。また、今私達がしなければいけないこともまとめました。

医療崩壊とは わかりやすく簡単に言うと

医療崩壊とは、医療従事者や医療器具が不足して、重症者の治療に手が回らなくなるということです。つまり、普段なら助けられた可能性の命も助からなくなる状態です。

大地震のときの医療体制に似ています。

医療崩壊の具体例は?

医療崩壊の具体例は、海外の事例を見ると明らかです。

例えば、海外の事例で言うと、病院の入院スペースが無くなると病院に入院できない人が溢れてきます。海外では、大きなイベント会場に簡易ベットを並べています。

また、人工呼吸器などの器具が足りず、本来助けられる患者の治療が受けられないということがおきました。

高齢者施設で集団感染しても、病院にも運べないという状態がありました。

医療従事者のマスクや防護服が不足したまま、休むまもなく、次から次へと運ばれる患者を診察し、挙句の果てに医療従事者が新型コロナウィルスに感染するという事態も発生しました。

医療崩壊の現状と可能性は?

日本においても、感染者数が急激に倍に増えて、軽症の入院患者が病院からホテルへの移送が始まりました。

今後、短期間で、感染者数が爆発的に増えると、ベットが不足することが考えられます。すでに、ベットの空きが足りない都道府県もあります。感染者数が少なくても、もともとベットや医療従事者が少ない場合は対応が困難になります。

また、次々と日本中で院内感染が起きています。

さらに、大阪府では3次救急、つまり重症や危篤の受け入れがストップしている病院が出てきています。また、通常の緊急搬送では病院が決まらないということも出てきています。

この救急搬送の受け入れが、医療崩壊の兆候だとも言われています。

感染者数が一気に爆発することが、とても怖いです。

私達がすべきことは?

まずいちばん大切なことは、新型コロナウィルスに感染するリスクを下げるということです。そのためには、可能な限り人との接触を避けるということが、やはり一番大切になります。他には、手洗い等をマメに行うということです。

その次に、もし感染したらどうするかということも考えておかなければなりません。マスクや、ビニールなどの感染防止グッズ、アルコールや次亜塩素酸の消毒用品の備蓄も必要でしょう。また、食料の調達をどうするか、家族との接触をどうするかも考えておいたほうが良いでしょう。

大変なときだからこそ、今は身近な人と互いに協力する必要があります。当面の生活費を確保し、今後の仕事についても考えていかなければならない時期です。

まとめ

非常事態宣言が全国に発出されましたが、新型コロナウィルスの感染拡大が続いています。このままでは、患者が増えすぎ、正常な医療体制が維持できなくなる医療崩壊が起きる可能性が高まっています。

医療崩壊が起きると、普段なら助かる命も助からなくなります。

今私達に必要なことは、感染防止をし医療崩壊を招かないことや、できるだけ健康で過ごしお医者さんのお世話にならないことが求められています。

タイトルとURLをコピーしました