傳田光洋先生のプロフィールや経歴!皮膚の秘密について簡単にまとめると?

傳田光洋先生がNHKの番組、「ヘウレーカ」に出演されます。皮膚について、大変興味深いことを言われていて気になりますね。

傳田光洋先生のプロフィールや経歴、皮膚についてどんなことを言われているのか、簡単にまとめてみました。

傳田光洋先生のプロフィールや経歴

デンダ・ミツヒロ

1960年生まれ。

皮膚科学研究者

小説家、SF作家 ペンネーム 、伝江田航洋、別名、ツタエダ・コーヨー

滋賀県の県立高校

京都大学工学部工業化学科卒。

同大学院工学研究科分子工学専攻修士課程修了

カリフォルニア大学サンフランシスコ校研究員を

2009年より資生堂研究所主幹研究員

2010年からは科学技術振興機構CRESTOの研究員を兼務

もとは物理学を学んでおられましたが、後に皮膚の研究に変わられました。

傳田光洋先生から学ぶ皮膚の秘密

傳田光洋先生が著書に書かれている、皮膚について印象に残ったものをまとめました。

触られると好意的になる

人は軽く触れられると好意を抱きやすいという研究があります。軽く触れながらお願いをするのと、触れないでお願いするのを比べると、軽く触れながらお願いをするほうが成功率が高いそうです。

確かに実感としても、軽く触れられると意識がいくし、相手が自分に好意があるのかなって勘違いしてしまうことありますよね。

反対に、嫌な人に軽く触れられるだけでも気持ちが悪いです。

顔のしわが伸びると感情が安定する

緊張や怒りで眉間にシワが寄ることがあります。あるいは、加齢でシワが増えることもあります。そんなときに、眉間にシワが寄らない注射をすると感情が安定しやすいという報告があります。

また、前歯でペンを加え、笑っている表情を作ると、漫画を読んだ時により面白いと感じる人が増えるという実験があります。

つまり、表情が感情を作っていると言えます。なので、顔の皮膚のしわと感情が関係していると考えられています。

グルーミングで心地よくなる

猿の例ですが、猿が毛づくろいをしているのを見たことありますよね。実は、あれは触れあうことで、心地よくなる脳内物質が出ます。

実験で、毛づくろいをしなくても心地よくなる物質を注射すればグルーミングが必要なくなり、回数が減ります。反対に、毛づくろいをしても心地よくなる物質が出なくすると、さらに毛づくろいをするという研究結果があります。

皮膚感覚というのは、それくらい心地よさとも関係をしているんですね。

傳田光洋先生の著書

上記の話は、傳田光洋先生の著書、『皮膚感覚と人間のこころ』に載っています。

他にも様々な著書がありますが、2019年6月には、『皮膚はすごい 生き物たちの驚くべき進化』を出されています。

こんな風に見ると、学術的で難しい感じもしますが、傳田光洋先生は資生堂で仕事をされています。資生堂と言うと、化粧品の会社ですよね。傳田光洋先生の研究は目尻のシワを少なくする、あごのたるみを少なくすると言った研究に活かされています。

そして、しわやスキンケアなんて所詮は外見を気にする人だけのことかと言うと、傳田光洋先生は違う捉え方をされています。

皮膚はすべての人にとって大切です。なぜなら、皮膚は全身の健康や、心の健康と密接に関わりがあるからです。

《傳田光洋のコメント》
すべての生きとし生けるものにとって皮膚は大切なものですが、特に人間の皮膚は特別な機能を持っています。それは世界や宇宙にひらかれ、人類の進化も皮膚から始まったのです。そして皮膚の健康は、そしてスキンケアは、単に見かけを良くするだけでなく、全身や心の健康をもたらすものです。私たち資生堂の使命は、世界中の人々に身体と心の健康をもたらすことだと思います。

http://tomorrowwithyou.com/?p=35027

まとめ

傳田光洋先生のプロフィールや経歴を見てきました。もともと、物理学を学ばれていた先生が、皮膚の研究をされました。

化粧品の資生堂でもお仕事をされ、皮膚は、単なる美容だけでなく、体の健康や精神の健康と密接に関わりがあるということを広められています。

皮膚ってすごく大切だということに気が付きました。

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