半沢直樹2020が始まり注目でしたが、今回もすごく人気でたくさんの話題がありました。
半沢直樹のドラマ記事をまとめてみました。
目次をクリックするとその段落に飛びます
半沢直樹2020(1話から4話) 原作ロスジェネの逆襲のネタバレありのあらすじはこちら
半沢直樹1話
半沢直樹の1話は半沢直樹VS大和田取締役のその後の対決に注目が集まりました。
前回は、大和田常務は土下座をしましたからね・・・
それから13年、彼らはどんな対決を始めるのでしょうか?
と思ったら、伊佐山部長という愛すべき悪役が出て話題になりました。
大和田取締役の新たな名言も誕生しました。
半沢直樹2話
子会社の大型案件が親会社に横取りされました。
そして、スパイラルの敵対的買収が企てられましたが、そこにFOXというホワイトナイトが登場します。
しかし、そのフォックスも親会社の東京中央銀行の罠でした。
果たして、買収劇はどうなるのでしょうか?
半沢直樹3話
半沢直樹の3話では、お姉キャラの金融庁の黒崎とスパイラルの国宝級イケメンのプラグラマー高坂がスリルのあるバトルを繰り広げます。
スパイラルの株価が下がったり、上がったりで買収の行方がどうなっていくのでしょうか?
半沢直樹4話
半沢直樹の4話で前半のお話、ロスジェネの逆襲は終了です。
東京中央銀行が、買収を成功させる最後の支援として電脳に追加融資をするかどうかが焦点になります。
そこで、追加融資をされると敵対買収は成立してしまいます。
はたして、追加融資はどうなるのでしょうか?
半沢直樹2020(5話から) 原作 銀翼のイカロスのネタバレありのあらすじはこちら
半沢直樹5話
半沢直樹の5話から、帝国航空の再建の話に話題が変わりました。
半沢直樹の5話はストーリーが変わるので、視聴率が落ちるのではないかと言われましたが、視聴率は令和のドラマの最高記録を更新しました。
半沢直樹が帝国航空の自力再建を信じて、再建プランを練りますが、帝国航空側に情報をリークする敵がいて問題が生じます。
その敵に浴びせた、半沢直樹の言葉が強烈でした。
半沢直樹6話
タスクフォースの依頼を断った東京中央銀行に、白井国土交通大臣からの圧力がかかります。
そして、金融庁の監査が入り、おネエキャラの黒崎との対決になります。
この対決により、全担当者の裏工作が発覚し、東京中央銀行は業務改善命令を受けることになります。
この流れに半沢直樹は今後どのように倍返ししていくのか楽しみです。
半沢直樹7話
半沢直樹の名言や面白くて話題になったこと!
伊佐山部長の詫びろ詫びろ詫びろが大きな話題になりました。
大和田取締役のナンバーが「お2583」(自己破産)が話題になりました。
半沢直樹のロケ地について
半沢直樹のロケ地:電脳雑技集団の本社が話題になりました。
半沢直樹ロケ地:お好み焼きやさんが話題になりました。
半沢直樹ロケ地:帝国航空や伊勢志摩空港のロケ地が話題になりました。
半沢直樹の主題歌について
半沢直樹の主題歌というのはありません。
前回と同様、半沢直樹のテーマ曲があります。
これについては、人気歌手などに頼らない手法です。