半沢直樹2の一話が放送されましたので、感想とネタバレありのあらすじを簡単にまとめていきます。
半沢直樹2がはじまり、日曜日の9時の楽しみができました。
前回は視聴率が40%を超えたこともあるのですが、今回はどうなるでしょうね。
それでは見ていきましょう。
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半沢直樹2の一話の感想
半沢直樹2は初回25分延長で放送されました。個人的には、次々と変わる展開にハラハラさせられました。
やっぱり面白いなと思いました。
今田美桜さんは、別格に可愛かったです。
あと、悪役の人たちの演技も上手でした!
ちゃんと、見ていてめちゃムカつく!
半沢直樹の特徴は、毎回ハッピーエンドで終わらなくて、続きがあるので多少もやもやした気持ちになるのは仕方ないかなと思いました。
半沢直樹2の一話のネットの反応は?
やっぱり純粋に面白いという感想がとても多い感じがします。
前澤友作さんも、感想をアップされていますね。
「やられたらやり返す、倍返しだ!」というフレーズの他に、
「恩返しだ」というフレーズもありました!!
半沢直樹2 一話のネタバレありのあらすじを簡単に!
半沢直樹2の一話は、銀行の子会社である証券会社が依頼を受けた大型買収の案件を、親会社の銀行が横取りするという話でした。
スパイラルという会社は、エピソードゼロで活躍する会社名と同じだったのでびっくりしました。
実は、このスパイラルは、証券会社社員の賀来賢人が演じる、森山雅弘の小学生の同級生でした。
銀行がスパイラルの創業者3人の内の2人に大金を支払い、時間外取引で株式を買い取りました。
それで、森山の同級生が自分の会社が乗っ取られると狼狽します。
一方で、誰がこの買収案件を銀行にリークしたのかという犯人探しが行われます。
結局、メールを調査すると、銀行出向組の社員が、銀行の部長にリークしていたことが判明します。
ところが、銀行のサーバーメールは削除されて証拠がないという状況でストーリーが終了します。
他には、今田美桜さんも活躍されていました。ストーリーにしっかり絡んだ役で見応えがありました。
次回も楽しみです。