幸せな人の特徴と考え方とは?幸福と考え方には密接な関係があった!

あなたは今幸せですか?10点満点で表してみてください。そんな風に聞かれたら何点と答えますか?参考に私だったら、7点くらいと答えます。すごく幸せという感じもないし、かといってすごく不幸でもない。足りないこともたくさんあるけど、おおむね満足という感じです。

世の中には、いろんな人がいて幸せな人々の習慣について研究している人がいます。その人たちがどんなことを言っているのか見ていきましょう。

幸福を感じる考え方は自分で選択できる

交通渋滞に巻き込まれたら、あなたはどう考えますか?

わたしだったら、

「なんでだよ、このやろー、ついてねーな」

「時間まにあわないじゃねーか」

「前の車ちんたら走るなよ」

「やばいな、遅刻したらなんて言い訳しよう」

「くそーっ、もっと早く出たらよかった」

とまあ、正直こんな考えがよく出てきます。

こんな考え方をすると、どんな感情が出てくるかというと、いらいらや焦りや不安です。

なんだか幸福からはるか遠くにありますね。

だけど幸福な人の特徴は、こんな考え方をしません。彼らはある重要なことを知っています。

それが何だか知りたいですよね。

それをまね出来れば、幸福に近づくことができます。

今から書きますので、覚えておいてくださいね。

それが何かというと、出来事には意味や解釈がないという事です。出来事に意味づけをすることができるのは、あなた自身のみです。

「出来事」+「あなたの解釈」=あなたの感情や反応

だから、幸福な考え方をする人は、この解釈の部分を可能な限り自分で選択しなおします。

渋滞中に怒っていらいらしながら運転することもできるし、音楽を聴いて口ずさみながら運転することもできます。

こうやって、意図的に自分の考えや行動を制御できるのが幸福な人です。

ただし、これを知ったからといって急に今から、そんな考え方ができるわけではありません。

ずっと継続して心がけているうちにできるようになるものです。

そして、その幸福の習慣を研究していること自体も、幸福感を感じることにつながります。

幸福な人は被害者の立場にはまらない

たとえば、今時分が苦しいのは母親がちゃんと育ててくれなかったからだと、人のせいにしたとします。

これは、今の自分の境遇を過去の他人のせいにしています。

こうなると、この人が今幸せになるのは残念ながら不可能です。

幸福な人はどう考えるかというと、

まず、過去が現在よりも力を持っているとは考えない。今この瞬間に自分が幸福な人になる力があると信じて行動します。

そして、もうひとつ、他人のせいにはしません。

他人に対して不平を言うのは自分の正しさを主張したり、憐れんでいたり、同情を得るために悲劇のヒロインになっています。

この結果どうなるかというと、ますます嫌いな人や厄介な問題をますます呼んでしまいます。

こわいですね。いやですね。ますます悪いことがおきるなんて・・・

他人に自分の幸福を責任転嫁することによって、本来自分が持っていた力がなくなります。

かといって、自分を恥じたり、責めたりするのも不幸の始まりです。自分を責めたり、抑圧したり、覆い隠そうとすると、多くのエネルギーがなくなります。疲れやすくなります。ひどくなると、うつ状態になります。

あ、やばい私のことだと思ったあなた、安心してください。ほとんどすべての人がこのようなことをやって、いらいらしたり落ち込んだりしています。

じゃあどうしたらいいの?

幸福人が取り入れている3つの考え方とは?

先ほど書きました。出来事が自分の感情を決めているのではなくて、自分の解釈や考え方が状況を決めています。

ではいったい幸福な人々は、どんな解釈や考え方をしているのでしょうか?

悩まずに、解決策に目を向ける

当たり前ですが、どんなに悩んでいても状況はよくなりません。多くのエネルギーを消費するけど、どこにもいけません。

このエネルギーを浪費するのではなくて、問題解決の創造力や、知性やイマジネーションに使う方法を探すために使ってください。

幸せな人は、解決策に目を向けて、不幸な人は不平に終始する特徴があるそうですよ。

新しい視野を手に入れる

ある物語があります。

20代の若い女性が目薬を買って、差しました。

すると焼け付くような激痛がして、急いで病院に駆け込みましたが、彼女は視力を失うことになりました。

彼女の目薬には薬品が混ぜられていたのでした。

彼女は自己憐憫になり、家から一歩も出られないようになり、まるで囚人のようになりました。大好きなバードウォッチングもできなくなりました。周囲の人に慰めも、彼女の支えにはまったくなりませんでした。

彼女はあるとき、こんなことを考えました。

「20年先もずっと、こんな哀れな生活をしているの?」

「絶対いやだ」

「そんな人生はまっぴらごめん」

「もう一度やりなおしたい」

そんな気持ちが芽生えてきました。

そして、まず盲導犬をを飼おうと思いました。

盲導犬とのトレーニングの間、大変な思いはしたけど、彼女は何かに挑戦しながら、小さな達成感を感じることで希望の光が見えました。

そして、ついに盲導犬と一緒なら安心して一人で町に出かけられるようになりました。

バードウオッチングに出かけると、鳥のさえずりが聞こえました。一緒に言った彼氏に色やくちばしの形を尋ねたりすると、その鳥の名前もわかりました。

そして、盲導犬のボランティアの仕事もしました。

彼女は毎日が充実していて、心も穏やかになりました。

今の問題から得られるメリットや学べることを意識する

交通事故にあった人が、いつまでも他人のせいにしている人は治りにくいという知見があります。

まず、物事が思い通りにならないことは、必ずしも悪いことだとは限りません。宇宙は結果的にあなたに不幸になることは絶対にもたらしません。そう思うだけでも安心感につながりますよね。

何か起きたことで、自分で変えられることはなかったでしょうか?状況を悪化させるような考え方や行動をとらなかったでしょうか?

交通事故を体験したから、注意深く運転することにもつながります。交通ルールもできます。自動車の安全装備もあがっていきます。不幸な体験をしたほうがいいとは言いませんが、不幸な体験や犠牲が後の人のためになっていることもたくさんあります。

幸福な人は、どんな境遇でも今の問題から得られるメリットや学べることに着目しています。

失敗は意識して水に流す

失敗をしない人はいません。小さい失敗なら、自動販売機のボタンを押し間違えるとか、電車で寝過ごすとか。大きな失敗なら事業に失敗するとか、配偶者の選択を誤るとか・・・

失敗をしたときに自分を責めると、屈辱感や脳内のネガティブな神経回路が発達します。それは、幸福感を奪います。

自分に失敗を受け入れて、自分の奥深くに封じ込められていたエネルギーを開放すると、再び立ち上がるパワーが出てきます。

では、この開放ってどうやったらいいのでしょうか?

実は簡単な方法があります。

それは、人にその失敗を話すことです。ただそれだけでも、抑圧していたエネルギーは解放されます。

まとめ

人は昨日考えていたことと同じことを今日も考えています。つまり、ほとんど毎日同じことを繰り返し考えています。

それがネガティブなことばかりだと、ずっと無意識にネガティブな神経回路を鍛えることになってしまいます。

そこに気がついたあなたは、これから自分で、自分の考え方を選択することができます。今の自分の力を最大限に使って、解決策に目を向けて、課題のメリットを意識して行動する。そして、失敗があれば水に流し、無駄にエネルギーを使わない。そのエネルギーをクリエイティブな方向に使う、それが幸福な人が取り入れている特徴ですよ。

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