鎌田實のプロフィールや生い立ち、家族や奥さんが功績の原動力だった!

医師であり、作家の鎌田實さんはすごい人ですね。プロフィールや生い立ち、家族について調べていると、功績の原動力になった、家族の絆や、人を大切にする気持ちの源泉が少しわかる気がしました。

鎌田實さんのプロフィール

鎌田實のピンピンひらり ー人生100年時代をどう生きるー

鎌田實 かまた みのる

1948年生まれ

東京都

医師 兼 作家

東京医科歯科大学医学部卒業

長野県の諏訪中央病院 名誉医院長

2001年 ベラルーシ共和国大統領より「フランチェスカ スコーリヌイ勲章」受賞

鎌田實さんの生い立ち 「拾われた子」

「僕は拾われた子どもなんです」

鎌田實さんは、そんな衝撃的な言葉を述べられています。

1歳の時に、捨てられ、岩次郎さん、フミさん夫婦が育ててくれたけど、その事実を37歳まで知らなかったそうです。

テレビもお風呂もなく貧しかったそうです。父親代わりの岩次郎さんと食事に行って、何が食べたいか聞かれても、家計の事情を考慮して、本当は卵焼きを食べたくても、もやし炒めと言っていました。

岩次郎さんは小学校しか出ていなくて、タクシーの運転手をされていたそうです。忙しくて、あまりかまってもらえず、寂しいことがあったり、夏休みに友人たちは海水浴に連れて行ってもらってるのに、自分は連れて行ってもらえなかったそうです。

フミさんは、病気がちだったそうです。そんな、母親代わりのフミさんを助けたくて医者を志したそうです。

岩次郎さんが亡くなってから調べると、実父は、事業で成功された方でお墓があったそうです。実母はわからなかったということです。

鎌田實さんの家族、妻(嫁)や子どもはいる?

鎌田實さんには、奥さんとご結婚され、一男一女に恵まれています。

奥さんとの馴れ初めは、学生結婚だったそうです。

鎌田實さんの著書の中にも、「サトさん」「さと子さん」「カマタ家のゴッドマザー」として登場するそうです。

また、二人はおしどり夫婦として名高く、鎌田實さんは、2009年にはベスト・ファーザーイエローリボン賞を受賞されています。

鎌田實さんが、48歳のとき、パニック障害になった時も、奥様に抱きしめてもらったことがあると言われています。

結婚する時に、奥さんは鎌田實さんが養子だと聞かされていたそうですが、優しい嘘をついてきたというエピソードもあります。

鎌田實さんの功績

鎌田實さんは、人のあたたかさや、家族の絆をとても大切にしてこられました。

長野県の大学に就職する際も、都落ちなどと周囲に反対されたそうですが、地域医療が大切と決断されました。30代で赤字の院長を引き継いだ後は、黒字化と心が通ったあたたかい医療を両立されました。それが、長野県を長寿県に導いたとも言われています。

また、日本以外にも25年間、ベラルーシー共和国の汚染地域に医師団を派遣したり、イスラム国との戦いがある地域の難民の医療をサポートされてきました。

名誉や私利私欲だけでなく、志の高さを感じます。

著書もたくさん書かれています。

まとめ

鎌田實さんは、自分の信念をもって長野県の病院で地域医療を広め、院長になり、長野県の長寿に貢献されました。また、海外への支援もしてこられた方です。

生い立ちについては、37歳まで自分が養子だったことを知らずに過ごされました。だけど、養父母に感謝をされています。また、ご自身の奥さんとは学生結婚で、おしどり夫婦としてこられました。

鎌田實さんの著書は、元気になったり、感動したり、日々を大切にしようと思わせてくれる本がたくさんあります。

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