どんなイライラにも効果がある30の対処法とは?

いらいらが心身をむしばむ

あなたは、こんなイライラにどう対処しますか?

会社にこんな人がいるといって、イライラしている人がいます。同僚の仕事が遅いし、失敗の後始末もさせられてイライラする。その人のせいで自分の仕事が増える。その人が10件やるうちに、自分が20件やっている。だけど給料は同じ。これってどういうことやねん?毎日こんな日々の積み重ねで、仕事に行くのも嫌だし、そいつと顔を見るとイライラしてくる。


こんな状況で毎日仕事に行くと、その人が異動になるか、自分が異動になるまでずーっと会社が嫌な場所になります。毎日8時間はその職場で過ごさないとすれば、自分の時間の3分の1はイライラすることになります。朝起きて会社に行く前から憂鬱、会社ではずっといらいらしている。仕事が終わってからも不満が頭にこびりついて離れない。こんな無駄な時間を過ごす事は避けたいですよね。イライラすると、人当たりも悪くなるし、仕事の能率が悪くなるだけでなく、老けたり、病気にもつながります。



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この記事では、そんなイライラに対処する方法の30個のヒントを書いたので、自分に合う方法を見つけて、きれいさっぱり、イライラから解放される術を身に着けてくださいね。そして、心穏やかに、朗らかに仕事に取り組めて、人当たりもよく、成果が残せる人になりたいですよね!

1 根本的な問題を解決する方法10個

  1. 上司に同僚のことを注意してもらう
  2. 自分が部署を異動できるように頼む
  3. 同僚にほかの部署に行ってもらう
  4. 同僚に懇切丁寧に仕事を教えて、楽しくできるように協力する
  5. ブチ切れて、大声で罵倒して仕事を覚えさせる
  6. 自分が会社を辞めると上司に迫る
  7. 仕事のできる人に手伝ってもらう
  8. 同僚ができる仕事をやってもらう
  9. 残業や休みの日に仕事をする
  10. できるだけ顔をみないようにする

以上の例が、問題自体を無くすために働きかける行動です。同僚の能力を高めるとか、業務を工夫するとか、上司や他の人に協力を要請するとか、自分の作業効率をあげて問題を問題と思わないでいい状態に向けて努力をするやり方です。

だけど実際問題、そんな簡単に問題が解決しないこともあると思います。そんな時は、問題自体を取り除く行動をするのではなくて、自分の考え方や、取り組み方や焦点を変えてイライラを解消する方法を取り上げます。

2 発想の転換をする解決方法10個

  1. 仕事を工夫するチャンスだと考える
  2. その人とじっくり話しあって、理解して仲良くなるチャンスにする
  3. 自分が仕事を早くできるように工夫するチャンスにする
  4. ほかの部署の人に協力を取り付ける機会にする
  5. 上司と仕事について話し合う機会にする
  6. 転職を考える機会にする
  7. イライラを小川のせせらぎに流すイメージをする
  8. 仕事とはこういうものだとあきらめる
  9. 自分が仕事ができなくて助けてもらったことに感謝する
  10. イライラを分析して、自分の価値観を見なおす

これらの考え方をすることで、意識の焦点や取り組む内容が変化することにお気づきでしょうか?例えば、同僚に文句を言う行動より、イライラを抑える心理学について学ぶ行動に変化します。実はイライラはあなたの心で起きていることなので、事実の受け取り方が変われば感情は変化します。

イライラの本当の原因は?

例の場合で言うと、この人は自分が仕事をミスすることや遅いことを許していません。そういうルールがこの人の中にあります。そのルールに合致していないと人はイライラします。

このルールって別に法律になっていませんよね?

じゃあ、このルールの思い込みはどこから来たのでしょうか?おそらく「常識」からきているのですが、その常識の真意は別のところにあります。

ちょっと考えてみます。

なぜ、仕事でミスをしてはいけない?

人に迷惑がかかるから。なぜ迷惑をかけてはいけない?

できない人と思われるから。なぜできない人と思われてはいけない?

価値がないと思われるから。

はいでました、仕事でミスをしてはいけないのは、価値がないと思われることとつながっていました。

だけど、考えてみてください。本当に仕事でミスをすると価値がないの?きっと、仕事でミスしない人なんて一人もいないよ。総理大臣も、政治家も、社長も、みんな結構取り返しのつかないミスをやってるよ。ここに気が付けば、自分を縛って、イライラさせるルールを弱めることができます。とは言ってもね、人間だもの。それもできないときありますよね。そんな時は次の方法があります。

3 気分転換での解決方法10個

  1. 脳を休めるために睡眠不足を解消する
  2. リラックスするために、ふろに入ったりマッサージを受ける
  3. いらいらを鎮める深呼吸の方法を学ぶ
  4. アクション映画を見る
  5. スポーツをする
  6. 自分の好きな読書をする
  7. 飲みに行く
  8. 友人と出かける
  9. 旅をする
  10. 趣味の時間を没頭する

これらは、自分を休めたり、楽しいことをする時間を過ごすことで自分の気持ちを変化させる方法です。イライラするときは、だいたいあなた自身が疲れているはずです。人は気分がいいと寛大になり、余裕がないとイライラしたりネガティブなことを考えたりするものです。だから、問題はひとまず置いといて、自分が思いっきりリフレッシュして満たされると、気持ちは変わります。

仕事と家の往復だけだと、なかなかリフレッシュが難しいです。朝早くから、夜遅くまで働いて、帰ったら寝るだけ。休日も休めるかどうか微妙。こんな状況だとかなり厳しいです。それに慣れていると、休息時間をとることにも罪悪感を感じるかもしれません。脅すのではありませんが、そんな状態だと危機的なのでできれば、生活スタイルを本気で見直したほうがいいかもしれませんよ。病気になる前にできることから対処してくださいよ。下記に、時間やお金をかけられる場合と、そうでない場合についてもう少し書きます。

時間やお金を費やせる場合のリフレッシュ方法

  1. 海外旅行に行く
  2. 国内旅行に行く
  3. 何かを学びに行く
  4. 何かのサークルに入る
  5. ジムに通う
  6. 健康食品を買う
  7. 買い物をする

このように場所や会う人ややることが異なる環境で過ごすと、新しい自分に出会うことができます。

あまり、時間やお金を払う余裕がない場合のリフレッシュ方法

  • 好きなものを飲みに行く
  • おいしいものを食べに行く
  • 素敵なカフェやホテルのラウンジなど非日常の空間に行く
  • キャバクラやスナック、あるいはホストクラブに行って話相手や飲み相手になってもらう
  • 友人、もしくは一人でカラオケに行く
  • 仲の良い友人と電話する
  • 一人で映画を見に行く
  • ネットカフェで映画とか雑誌をパラパラ見る
  • 本屋に行って、どんな本が売れているのか見る
  • 図書館に行く
  • ひとつ前の駅から歩く
  • 家で瞑想する
  • キャンドルをたく
  • 質の良いアロマの香りをかぐ
  • サルサバーで踊りの体験レッスンを受ける
  • 高速道路を走る
  • スーパー銭湯に行く
  • 旅のプランニングをする
  • 好きなことのリストを一覧表にまとめる
  • ゲームをする
  • 将来やってみたいことをまとめる
  • 好きな晩御飯を食べる
  • まとめ

    今回は30のイライラ対処法とプラスアルファーでいろんな事例を書きましたが、イライラ対処の方法を大きく3つだけ覚えておけばOKです。1つは、問題を直接解決する方法を考えること。その一覧を作ってできるものに取り組みます。2つ目は、問題をとらえる自分の心構えを変えること。外の世界をどう解釈するかは、あなたが考えて決めていることです。3つ目は問題から離れて、自分が満たされることをやっていく方法です。この3つを上手に組み合わせれば、イライラから解消されますよ。

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